45Φステンレスマフラー
ただ今『HE゙AT SPRINT』用の新しいマフラーを作っています。
今回は完全なワンオフ品として作っているわけではなく、ビート乗り仲間の方から譲っていただいたマフラーをベースとして“リメイク”して作っているんですよ。
元はといえば、私のビートと私の乗り方ならばΦ45mmパイプでマフラーを作った方が良いのではないか?!とずっと考えていて、今回それを試してみたというわけです。
今まで使っていたマフラーはΦ50mmパイプで作ってあり、十分に満足できるレベルの製品であり決して不満があるわけではなかったのですが、このマフラーを作ろうと考えた時から使用するパイプ径を45mmにしようか50mmにしようか悩んだ末に50mmになったわけで、やはり45mmを試してみたくなりました。
ベースとなったマフラーはΦ45mmパイプで作られたいて、マフラー屋さんにセミオーダー(部分的な仕様変更)をお願いして作ったという製品です。
当初はテール部分だけを作り直せば良いと考えていたのですが、ついつい色気(=欲)を出してしまって他の部分も一部手を入れて、画像のようにナンバープレートがあってもサイレンサーの輝きが見えるようにしています。
この画像は製作途中のものですが、今まで使っていたマフラーよりも大幅に管長が短くなっています。
これはパイプ径が細くなっていることから、ある程度管長が短くなっても扱いやすさ(低速からのトルク感など)には問題ないと考えていますし、今回は右出しテールにしたかったのでベースとして譲っていただいたマフラーは好都合だったんですよ。
このマフラーは「ステンマジック」で磨いてありますので、パッと見には新品のように見えるかもしれませんが、既に10万kmを走っているということですから、大きなサイレンサーを取り付けてあるとはいえ、ちょっとだけ消音性能が気になるところです。
ちなみにテール部分だけはΦ50mmパイプを取り付けていますが、出口部分はΦ45mmだと細すぎるかな?!と思っていたので、この部分だけ太くしてあります。
既にマフラーのサイズ合わせ+仮溶接を終えて、昨晩のうちに溶接工場に本溶接をお願いしに行ってきましたので、近日中には出来上がる予定です。
あとは、今まで使っていたマフラーを使っていただける方が決まってくれれば嬉しいですね♪

