店を開ける際に毎日のやっているのが猫たちを裏庭で遊ばせることなんですが、今日は「ぷりん」と「ぱいん」に命綱?!をつけて遊びに出して、2階に上がって用を済ませて店に戻ると・・・裏口が開けっ放しになっていました。
どうやら、いつものように器用な「ぽてと」が自分で柵を開けて逃走したようです。玄関の方に回ってみると「ぽてと」がコンクリートの上でくつろいでおりました。(汗)
その「ぽてと」を脅かさないように優しい声を出して近づいたのですが、やはり捕まえようとしていた気配を察知したようで一気に逃走してしまいました。こうなると1時間は帰ってこないので、もうその時点でほかっておきます。
よく見ると「ぴ~ち」もいませんで、どうやら「ぽてと」と一緒に逃走したようです。しかしながら「ぴ~ち」は本当に臆病な猫ですからどこかに逃走するようなことは考えられません。きっと、どこか涼しい場所を見つけてそこで寝ているんだと思います。となると・・・呼んでも戻ってくるわけがありません。一度眠り込んでしまうと、触っても起きないときがあるくらいですからね。
「ぽてと」の方は案の定、1時間ほどして戻ってきたのですが、いつものように、ものすご~く申し訳なさそうな顔(態度)で戻ってくるんですよ。「ぽてと」はとても頭の良い猫のようで、勝手に外出すると怒られるということを感じ取っているようなんですが、逆に勝手に外に出て帰ると怒られる!!ということが頭の中からはなれないらしくて、帰りたくても帰れなくなるようです。
これでは頭が良いのか悪いのか?!・・・わかりませんよね。謝れば許してあげるのに、逃げまわるもんだから、帰ったら私に3発ほど頭を叩かれて、さらに私にいつものように説教されて(言ってもわからないとは思いますが)、それが終わるとスグに逃げていってしまいました。
こうして「ぽてと」は戻ってくれたのですが肝心の「ぴ~ち」が行方不明のままで、どうしたものかと少し不安になりましたが、もう少し待ってみようと思って他の仕事を始めたわけです。しかしながら、さらに1時間経っても戻ってきませんでしたので、仕方ありませんから「ぴ~ち」の大好きなご飯の魅力で呼ぶことにしました。
猫缶とスプーンを持って裏庭に出て、その缶をスプーンでたたいてみたところ、すぐに「ぴ~ち」が隣の隣の家の庭から戻ってきました。どうやら、その家の庭の一角(たぶん縁側の下ですね)で寝ていたようです。
「ぴ~ち」は美味しいご飯が食べられると思って喜び勇んで戻ってきたのですが、戻ってくるなり「ぽてと」と同じように、3発ほど頭を叩かれて、さらに説教されて(こいつも言ってもわからないとは思いますが)、それが終わるとスグに逃げていってしまいました。
戻ってきてくれるだけで本当は嬉しいんですが、心配していた分だけ腹が立ってしまって、とりあえず軽く頭を3発ほど叩いて、さらに私の気持ちを日本語(猫語はわかりませんので)で彼らに伝えているんですが、きっと気持ちだけは伝わると思っています。
その後、機嫌直しに会食(といっても猫缶を食べさせてあげるだけですが、いつもはカリカリごはんばかりなので、猫缶になるとみんなの目つきが変わるんですよ)となったのですが、どうも「ぽてと」が私を警戒しています。それで会食がスタートしても、どうやらぐれてしまって逃げていってしまいました。
「ぽてと」は前々から女々しい奴なんですが、どうやら私に嫌われていると思い込んでいるらしくて、こういうときにはたくさん遊んであげないといけないんです。根が超甘えっ子ですから、ぐれぐれ気分になっているわけですよ。
仕方ないので、後でう~んと遊んであげることにしましょう。ホントに世話のかかる猫なんです。 それでも一緒にいると、とっても幸せな気持ちにしてくれる猫たちですから大事にしなくちゃね♪